三年ぶり位にシルバークリークに釣りに行きした。五月や6月はハッチが凄くてライズが凄まじいイメージで釣り人が一杯でしたが、ハイシーズンの6-8 月を外すとほとんど人がいなかったです。
事前にface bookで調べたところ、daetisとmahogany dunsとoctorber caddisが熱いみたいです。当然ハッチとライズを期待して、いざ出発!
まずは、近くのpicabo anglerでお薦めのフライを購入する。
コンパラダン
ミッジ
アント
ビートル
ストリーマー
この辺りを購入する。風が強いので、テレトリアルが有効だよと言われるがまま購入する。
釣り具屋を出発して車で10分位の釣り場に到着する。風がどうも強くて、上手く投げれないが、足元のバンクを狙って、ビートとコンパラダンのドロッパーシステムで投げると早速コンパラダンの方に良型のブラントラウトがヒットする。
慌てずゆっくりとリールファイトに持ち込んで、無事取り込む。なかなか一人では写真が撮りにくかったが、約40cm 位のブラントラウトが釣れる。お久しぶりです。。
その後、風が強くてハッチが全然起きないことなど、ニンフやストリーマーなど試すが全然反応が無く夕方にて納竿する。シンキングラインを試せてのは自分の中でかなりの収穫。
反省点
- 風が強くて、中々釣りにならなかったこと
- 滞在時間が13-17時と短かったこと、もう少し長く滞在して、魚の活性をきちんと確認するべきだった思う
- 初めのことは少しライズが見られたが、その後は全く見られなかった。釣りなんて魚の機嫌次第なところがあるから、じっくりと川の状況を見ておけばよかった。
装備
ロッド:Sage Foundation 590-4
リール : Sage Spectrum C 5/6
フライライン : Rio Premier Rio gold WF5F
リーダー : RIO Powerflex Trout Leader 9ft 4X
フライ : ビートル + コンパラダン